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2006.06.27 即断即決即金歓迎

「Louise」が本当に気に入ってしまったので、主人公のおばあちゃんを真似て、一日にやることをメモしています。やり終わった項目にシャッと横線を引くのが快感です。

さて今夜も明日の予定を書き出して…と…どうも日本語で書いていると平仮名と漢字でもたついてしまっていまいち気持ちよくないのです。ためしに英語で筆記体を使って書いてみると、あら不思議、頭の回転が速くなったような気がしてきます。

赤瀬川源平の優柔不断術を読んだばかりなのですが、どうやら日本人の優柔不断の根源は貧乏性のほかに画数の多い漢字というものも関係しているのではないでしょうか?

優柔不断といえば珍しく母がうじうじと悩んでおります。近所の本屋ですやすやと眠る犬のぬいぐるみを見つけてすごく可愛くてほしいんだけど、こんなもの買ったら貧乏性の父に怒られちゃうだろうから…と。
あんまり毎晩言ってくるので、私から父にお伺いを立てたところ、「お母さんのへそくりから出すならいいですよ」だって。ひとまずお父さんからの許可が出ましたよ、と伝えたら、喜んだのも束の間。今度は「でも買っても置いとくだけだし、結局なゆこが可愛がるのよね…あ〜でもとりあえず今日は暑いからもうでかけない。明日、行こうかしら。でもやっぱりやめるかも…」とまたまた悩みだしました。

父に比べたら母は割合決断力のある方だと思っていたのですが、やっぱり両親ともに優柔不断でした。だから私が優柔不断なのもいたしかたありません。こんな我が家の建替えは、やっぱりまだまだまだまだ先になるんだろうな、と確信した一日でした。

2006.06.26 いらっしゃいませ

数日前のこと。風呂上りにガスを消して、リビングの電気を消してさあ寝ようという時間。なぜでしょう、普段は台所から手を伸ばして電気を消すだけなのに、その日はちょっと部屋の奥まで入りました。そうしたら、家具の隙間から一匹の団子虫がのそのそと我が家へ不法侵入を試みているところでした。

家具の隙間から影の合間を縫うように、光の道を通って我が家へやってきた団子虫くん。家人が寝静まった深夜のリビングで、それはなぜだかとても神秘的な光景に見えました。

なーんてことも言ってられないので、ティッシュで摘んで玄関から外に逃がしました。お母さんに見つかったら殺されちゃうからね。

2006.06.23 モラトリアムあとわずか

念願の市民プールへ泳ぎに行ってきました。普段冷たい川で漕ぐのに慣れてるせいか、温水プールがお風呂にように温かく、顔が真っ赤になってしまいました。
明日の筋肉痛が恐ろしいので今日は1kmちょいで終了。やけに上手な子供がいると、つい大人気なく競争したくなります。

それにしても最近の子供は本当に足が長いですね!
昔、スタンド・バイ・ミーを見ながら、あちらのお子さん方は何かがおかしいと思っていたのですが、映画の終わり間際「あ!足が長いんだ!」と叫んだところ、姉と大いに合致した記憶があります。日本の子供達ももはやスタンド・バイ・ミー級な足の長さと胴の短さですね。
へへん。私だって腸の長さじゃ負けていないぜ。とまたどうでもいいところで張り合ってしまいました。

広島アートアニメーションインデックスvuol.4,5,6を見終わりました。全収録作品の中で私はVol.4に収録されている「Louise」という作品が一番気に入りました。監督はアニタ・ルボー(カナダ)です。95歳のおばあちゃんのある一日の様子が描かれている2Dアニメーション。おばあちゃんの人柄がとても愛らしいのです。今日やることをきっちりメモにしておいて、洗濯したり芝刈りしたり曾孫へのおもちゃ作ったりととにかく働き者。そのわりに部屋は雑然とかなり散らかっていて、飛び回る蝿も庭のプレーリードッグ(?)も退治する気がなくはないけど、特段殺生するわけでもなく。約束してた親戚が来られなくなった時は落ち込んだりもするけど、すぐに前向きに次やることを探し出す。おばあちゃんて素敵!こんなおばあちゃんになりたい!と思わせてくれる作品です。ハウルもいいけど、おばあちゃんが主人公の映画ならぜひこの「Louise」を私はお勧めしたいです。

2006.06.22 無知を恐れるな!

アートアニメーションの小さな学校というのを受験してたのですが、月曜日、そちらから電話がかかってきました。あれ?書類選考の結果は6月末までに書面でお知らせだったはず?と思ったのですが、「スタッフ募集のことで打ち合わせがありますので、木曜日に来てください」と言われました。そうそう、学校設立のお手伝いスタッフにも応募していたのです。

そして本日木曜日、行ってきました。
学校の開校は…見送りになったそうです。。。そうです。。。そうなんです。。。
そうですか。。。確かに広報全然してませんでしたからね。。。

しかし、開校の話自体がなくなったわけではなく、9月開校予定が4月にずれたとのこと。そして、開校にむけてのアルバイトとして働くことに決まりました。

正直条件はあまり良くないですが、いろんな作家の方々にお会いでき、また憧れてた学校の運営サイドから関わることになるのかと思うと、なんでも飛び込みたがる私としてはかなり胸躍る事態であります。

何事も世の中やはり人間関係から始まるものだからね、とスタッフの方も話しておられました。まったくその通りだと思いつつ、緊張のあまりろくに話せず、相当頼りがいのない印象を与えて帰ってまいりました。

せめて7月からの仕事始めに向けて、付けられる知識は身につけていこうと、帰ってきてからはひたすら人名検索しました。ネットでぽいぽいと個人情報が拾えるのは助かりますが、ここまであっさり人物像がつかめてしまえる時代。「あ…そのお名前は初めて聞きました」とは素直に言えない自分にやきもきしそうな予感がぷんぷん。

2006.06.20 明日は夏至ですね

バランスを取るには少しくらい離れていた方がいい。

なんて書くと何かあったようですが、本当に何もない一日でした。今日したことと言ったら、戦艦ポチョムキンを見て、広島アートアニメーションインデックスVol.5を少し見て、あとは一月半ぶりに部屋の掃除をしたことくらいです。

本当はお金を降ろして本屋に行って水泳にも行きたかったのに、全て寝ていたらできなくなりました。やっと夜型生活が良くないことがわかってきたので、必死に朝型に戻そうとしてるのですが、結局無理して起きた分昼寝をしているので一日が短くてしかたありません。

せめてワールドカップが終わる前にworksをアップしたいと思います。みなさん、ゴール前にある赤い「AVAYA」という看板にお気づきでしょうか?あちら様のお仕事をさせていただいたのです。こんなところで宣伝しても仕方がありませんが、「あの看板の会社の仕事をしたんだよ」と言ったらそれまで全くサッカーに興味のなかった母が突然観戦するようになりました。思わぬ効果で家族観戦が楽しめたので、やっぱり感謝して宣伝しておきたいと思います。AVAYA様様。

2006.06.19 映画を見ましょう

土曜はカヌーの草レースに出て、日曜は長瀞で一年ぶりに沈脱して、月曜日は読書と睡眠と映画鑑賞に費やしました。

草レースは2位でした。去年は3位だったので、ひとつ順位があがりました。去年よりひとつ階級の高い日本酒を賞品でもらい、父にプレゼントしました。この調子だと毎年父の日は酒を贈ることになりそうです。来年は頑張って優勝めざすよ、お父さん。

日曜は増水した長瀞で漕いで、ひっくりかえったらそのまま岩に右顔面を擦りつけ、渦に巻かれて結局最期は脱艇して泳ぎました。まあ、そんなこともあるさ。

そして今日は独裁者を見ました。チャップリンを敬愛するようになりました。
『名作』と言われているものをあまり見てこなかったことを最近すごく反省しています。本にしろ、映画にしろ、長い時代を越えて愛されてるものはやはりそれだけの価値があるということにやっと気付いてきました。

レ・ミゼラブルを読みながら思ったこと。面白いのですが、やはり小さい文字をずっと追っていく読書というものは疲れます。先を読みたいけど、ちょっと休みたいという気持ちがやってきます。それに対して映画はちょっと休もうかな、と思ってもどんどん場面が進んでいって、まとりあえず見ていればいいだけなので、最期まで見ることだけはできます。どっちがいいとか悪いとかいうことはなく、両方の特性を作り手としても受けてとしてもしっかり意識してみよう、と思いました。

2006.06.13 夜中のサイクリング

8時間以内に返却すると200円キャッシュバックされるビデオ屋でクレールの膝を借りてきました。200円は大金なので、夜中に自転車を漕いで返してきました。

この町はつくばよりは明るいけど、新宿よりは暗い夜をもつ町です。夜がちゃんと暗い町は好きです。先が見えない暗さとひんやりした風がとても心地いい。夜の散歩もいいけど、夜風を感じられるサイクリングはもっといいと思いました。
びゅんびゅんびゅん。

今日はビデオを見て一日ぼーっとしてたら終わってしまいました。絵ぐらい描こうと思ったものの、なんだかもう眠いので、小6の時の絵をひっぱりだしました。 あ、ほかの日のはちゃんと最近書いたものでございますよ。

芝に顔をうずめる愛うさぎ、とよ吉のありし日の姿です。
こうやって見るとやっぱり小学生の絵だなぁと思います。良くも悪くも少しだけ安心。明日はバリバリ活動しよう。

2006.06.12 またひとつ

真夜中のラブレターができました。

いやいや、絵コンテができました。

しかし現状はまさに真夜中のラブレター状態です。多少は何度か考察したり、何夜か隔てて姿勢をリセットしたものの、結局カットごとにくるくる変わる気持ちをぶつけただけのような。。。それでも締め切りはやってくるのです。

締め切りほど人生にけじめをつけてくれるものはありませんね。締め切りと諦めという漢字は似てますね。人生ってきっとどこかで諦めも含めて決心しなきゃいけない時があるんだよ、という話を友人としました。相手は私の二つ上。彼は常に私の2年先を生きるわけです。これからもずっと。

そして、カヌーではいつも後輩達に囲まれているわけですが、私は常に彼らより3,4年先を生きるわけです。

僅かな年の差の友人達とのつきあいはいろんな事を示唆してくれます。

なんだか日記まで真夜中のラブレターのようになってきてしまいました。

日本、負けちゃいましたね。4年後は28歳か。まだまだ人生の締め切りまでは遠いですな。

2006.06.11 諦める決心がつきました

臆病者なもので、心臓の音を聞いて満足して帰ってきてしまいました。せっかく協力してくれた友人に申し訳ないなぁと思いました。

雨でサンダルが滑る滑る。ズボンが泥はねだらけになりました。そしてカツカツと振り返らずに歩く目の前の人はやっぱり遠い遠い人なのでした。

2006.06.08 銀歯デビュー

歯医者に行ってきました。銀歯デビューをしてきました。

あーあ、ついに銀歯になっちゃった。と両親に見せたら、なーんだ詰めただけで、かぶせたんじゃないんだ。それより、お前、歯が黄色いぞ。

と父に言われました。歯が黄色いのはあなたゆずりです。

ここ最近シエスタがやめられません。夜の10倍は幸福感に包まれて眠れるような気がするのです。いまどきの夕方はそれはもう過ごしやすく気がつくとベッドで読書、気がつくとそのまま眠っております。すっかりご隠居さんのような生活です。
もう少しは社会に貢献しないといけませんね。
ただいまの戦線状況は太宰は続投中。レ・ミゼラブルが1巻終了。

2006.06.06 ちなみに二人とも三人姉妹

ハローワークへ行ってまいりました。認定日というやつです。就職できてないことをご報告に行くのです。前々回私に説明してくれた女の人が今日はご老人を相手に頑張っておられました。私も一月前に書いた○をつけるだけの書類があるのですが、大きな声でひとつひとつの質問を読み上げ、ご老人の代わりに記入していました。その丁寧な仕事っぷりに高感度がアップしました。

してそのおじいしゃんは65歳を過ぎてもまだまだ働く気があるようで、高齢化ニッポンもどうにかなる気もしてきて、珍しく明るい気分で帰途につきました。

帰りは少々遠回りし、某国内最大級のショッピングセンターで水着とラッシュガードの試着をしました。 水着は脇の肉が押しつぶされたのでやめました。ラッシュはSサイズに挑戦したら、激しく後悔しながら脱皮する羽目になりました。やはり近所のダイエーで見たSPEEDの水着と近所のイトーヨーカドーで売ってたMサイズのラッシュを購入しようと思います。無理はよくありません。

夜は久しぶりに会った先輩とごはんを食べました。先輩は、美人で知的で優しくて物事をいつも明白に判断できる、それは素敵な女性です。私にとっては数少ない恋愛の話しなんぞもできてしまう相手です。最近家族が一気に離れ離れに暮らすようになってしまったそうで、少々元気がありませんでした。家族って大事だよね〜と言い合いつつ、今日は姉の誕生日だったことを思い出しました。

たぶん、大切なのと仲の良し悪しは別物なんだと思うのです。

2006.06.04 出発進行

奥多摩カップに参戦してきました。多摩川の上流約2kmをひたすら下るタイムレースです。スラロームと違ってゲートなんてありません。ただもうひたすら漕ぐレースです。スラロームで沈した場合、舟から出たら失格ですが、こちらは再乗艇が可能。とにかく最期まで漕がないことにはゴールも許されない、ある種過酷な草レースです。

結果は3位。あれれれ。2年前も3位だったのですが、その時よりあきらかに体力、スピード供に落ちていました。「重いパドルを使ったからさ!」とごまかしましたが、2年前も同じパドルで参戦してたことは伏せておきました。

賞品は地元の商店街から寄せられた品々です。2年前はタオルケットをいただいたのですが、今年はバスタオルでした。ほかにもうさぎのペンダントとか、立ち寄り湯の無料券などなど。2位の友人は安眠枕をもらってました。このカヌーと全然関係のない賞品が楽しみなのです。

試合後、いま使ってる早稲田大学の合宿所からOB小屋へと移る仕度を始めました。現役学生達は「いつまでもここに居ていいよ」と言ってくれるのですが、とっくに卒業したんだからちゃんと卒業して新しい自分のカヌースタイルで漕ぎたいという気持ちがどことなくありました。退社を契機に移るつもりがずるずるずると6月まで延びていました。

大学の時、退官する教授が「教師ってのは駅みたいなもの。学生たちはそこを通り過ぎていく電車だ」と言っておられました。卒業後の私は次々入学しては卒業していく学生を眺めている駅でした。そろそろ私もまた、電車に乗ろうと思います。

2006.06.02 昨日をすくって明後日に投げろ

大学の先輩方が8年間活動拠点にしていた東神奈川のビルが、老朽化のため6月中にも取り壊されるそうです。その最期を飾るパーティーに参加してきました。
studio BIG ART。いろんなアーティストがいろんな活動をしています。初めて行ったのは大学2年の時でした。

最近いろいろ思い出していると、いまの私の原点は大学2年にあったんだな、と思います。あの夏に北海道ツアーの誘いを蹴って、院生の手伝いをしたり、深夜にプールに忍び込んで泳いだり、はるばるつくばから東神奈川に来て上映会というものを初めて見たり、LightWaveを始めたり。そんな夏に出会った人々に会ってきました。たとえ自分の価値観が180度変わろうとも、ずーっとつきあっていける仲というものがあるんだな、と思いました。

お土産に、マッチをもらいました。マッチの内側には大好きなヨシタケシンスケさん直筆の絵が描かれていました。男の子とおねえちゃんが並んでアイスを食べている絵です。とてもかわいいです。宝物決定。

またまたドライブに向けてMDをせっせとこしらえました。いま車のMDケースに使ってる缶はかつての私の宝箱です。宝物ができたので、宝箱を復活させたいと思います。 今度はなんの缶にしよう。

2006.06.01 欠陥人間?

歯が…歯が痛い。ただもうそれだけ…

歯医者に行ってきました。麻酔を何本も打ってそれはもうグリグリと道路工事のごとく削りまくっていただきました。何とか神経は抜かずにすむそうです。と聞いて安心したのも束の間、麻酔が切れて痛み出しました。痛くて痛くてほかのことが何も手につかないので、眠ってみました。起きたらだいぶ落ち着いていました。

来週は金属をかぶせるそうで、とうとう私も銀歯デビューです。

出生率が1.25でまたまた過去最低になったそうですね。
珍しく新聞を読んだら、育児と仕事をいかに両立させるか?ということが問題の焦点のようでした。

いかに育児に専念できる社会を作るか?っていう方向には行かないのかな?
理想の暮らしは仕事もバリバリ子育てもバリバリ、趣味もバリバリ、だそうだけど、そんなのニ倍速ででも生きてかないと無理なんじゃないかな?

私は女性ですが、近頃は守られすぎててずいぶん我儘になってきているように思いました。


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