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2008.04.22 地球の一年は365日ですが

グーグルのロゴが木製になっている!と思ったら今日はアースデーらしいです。地球のことを考える日だそうです。

職場に税理士さんがやってきて、税金のこととか、確定申告のこととかを教えてくれました。税金て本当に高いんですね。これを払わずに済んだらどれだけ豊かな生活が送れるか、と思います。

帰りの車内で、本気でお金の計算をしだしたら、日曜に買いたかったスカートを諦めたことを思い出し、その他したかった贅沢をひとつずつ思い出しては諦めねばならないと思い、どんどん暗い気分になってしまいました。ああ、私は安心した老後が暮らせるのかしら?と不安に駆られながら帰宅し、天気予報を見ていたら、またまた、南の海上に巨大な雲が現れていることを知りました。

今日はアースデー。お金じゃ買えないものがあります。

お金をいくら貯めても取り戻せないものがあります。

そんなわけで、お金がなくても豊かな地球が残ったらいいな、と思います。

2008.04.21 そうよ私は退屈知らずの女

これも下書きはあるんです

毎日神奈川と千葉の往復で変わらない日々があっという間に過ぎていく…なんて思っていたら、世の中は時々刻々と変化しているもので、今日は地元の駅に着いたら、構内に大量の綿が散らばっていました。

いったいどこから湧いてきたのでしょう?

駅の構内に落ちてるものの大概は、人に不快感を催すものですが、綿とはおもしろい物体で、誰にも嫌な思いをさせない存在です。なぜか不思議と安らいだ気持ちになって、みんなふわふわと綿の波間を越えて、深夜の帰路へと着くのでした。

2008.04.20 嵐の食卓

下書きはある。
清書できるのはいつの日か…

絵ができるのを待ってると記憶がどんどん風化してしまいそうなので、文章だけでも更新します。え?絵はいつできるんだって?いつまでトップがHAPPY NEW YEAR!なんだって?すいません。としかいいようがありません。

10年ぶりに幼馴染に会ってきました。彼女は私の一コ上で、知りあったのはたぶん2,3歳の時です。5軒くらい隣に住んでいて、夏になると真っ赤な三角ビキニに浮き輪を抱え、とことことうちの庭までプールに入りに来るのでした。小学校までは一緒にうんていの上を歩き回ったり、近所のツツジの蜜を吸っては怒られたり、兄弟ぐるみで喧嘩したり、マリオカートに夢中になったりとよく一緒に遊んでいたのですが、思春期を迎える頃からはほとんど話さなくなっていました。いまや実家も離れ、もう会うこともないのかな、と思っていたところ、偶然にも母が行ったコンサートで彼女がバイオリンを弾いていて、そこから連絡を取り合い10年ぶりの再会を果たしたわけです。

再開場所は、TDLのお膝元で育った者同士らしく、イクスピアリを選択してみました。ずっと入ってみたかったカフェにてランチをしてみたんですが、さすがはTDL直営のお店です。店内には高さ5mくらいの円筒形の巨大水槽があり、ぼこぼこと湧き出す泡の合間を本物の熱帯魚が泳ぎまわってます。キッチンと客席との間には蔦が張り巡らされ、「レイン・フォレスト・カフェ」の異名の通り、蔦からは雨が始終降ってます。店の奥には(作り物の)象が二体パオンパオン吼え、天井には猿やオウムの人形があちこちにぶら下がり、さらには壁一面に滝が流れ、滝つぼにはベールをまとった裸体のマッチョマンが巨大なプレートを掲げてる銅像もどきが・・・。

さすがの浦安市民も「うわ〜ディズニーランドみたいだね」と感心せずにはいられませんでした。

が、いくらディズニーが夢と魔法の国とはいえ、30分おきに嵐を模して、照明が点滅したり雷鳴が轟いたりするのには困りました。10年ぶりの再会をせっかく楽しもうと思ったのに、滝の轟音も交じり合って、終始怒鳴りあわないとお互いの声が聞こえない始末。とにかく、とりあえず、元気であったことだけは充分伝わりあったと思います。

懐かしい記憶の中のあの子と、いま目の前にいる子が確かに同じ人物なんだよなーと、昔も今も変わらず美人な彼女の、細くなった彼女の眉毛を見ながら、大きな声で楽しく過ごした3時間でした。

2008.04.13 ぎゃ〜〜〜

悲劇に教われました。年末に修理に出したばかりのパソコンの液晶に、再び液晶割れを示す縦線が!!!!

6万円も出して修理したのに〜。保障期間ぎりぎり切れてるし〜。

もう6万出すくらいなら、年末に新しいの買ってたよ〜。

もう今年は年金免除申請してやる〜。

2008.04.12 日本のセミは32種類 イギリスは5種類

神奈川にアパート探しに行ってまいりました。探せば見つかるものですね。安くて広くてぼろい物件って。いくつかいいところは見つかったのですが、一階だったりエアコンついてなかったりと一長一短。もう少し頑張ります。
不動産屋=怖いというイメージが強かったのですが、友人と先輩が一緒に見回ってくれたので、とても心強かったです。両脇に男を引きつれ来店する小娘。しかし見たがる物件はどれも昭和の香りぷんぷんもの。全く得体の知れない客です。

一日中物件探し回ってへとへとになりながら、夜は新宿へ向かいました。大好きな小林さんと友人とごはんを食べました。小林さんは何度もこの日記に出てきてますが、手塚治虫のアニメーションを裏で支えたアニメーターで『JUMPING』をほぼ一人で書かれた人です。
待ち合わせ場所を紀伊国屋と聞いただけで、勝手に南口に向かってしまい、30分も遅れてしまいました。(正解は東口)最近本当に遅刻が多いです。やっぱりおらに都会は無理だぁ千葉っ子には神奈川行くのがせいぜいだべさぁ、と実感。

いつも人の話を全く聞かない小林さんですが、けっこうちゃんと話しましたよ。就職先の環境を聞かれたので、5時におやつの時間があります、と話したら、手を叩いて「その職場いい!」と言われました。おかげさまでたった10日でぷくぷくと順調に成長させていただいております。

そういえば、友人が屋久島のパンフレットを持ってきてくれたのに、ろくに見れずに終わってしまいました。開くと大きな木の形になるちょっといかした作りだったんですが、「ここが安房でしょ」と、なぜか小林さんが即座にパンフレットを屋久島に見立てて話し出してしまったからです。木の形なんて関係ねぇ〜です。さらに四角い普通のパンフレットを種子島に見立てて飛行機に乗った話をしだす始末。もう、さすがです。最高です。

さらにうちの学校から海外コンペで賞を取れる作家が出たらいいね、と未来の話に及んだときのこと、ノルシュテイン大賞でユーモア賞だった「寿司の森」に話が飛びました。小林さん曰く、海外にも寿司の文化は浸透してるから、けっこう受けるんじゃない?とのこと。でも寿司はわかっても、セミがいない地域にはあの面白さは伝わらないかもね、だそうです。

2008.04.08 本のラインダンス

お休みの間に画風が変わったのね、と思われた方もいるかと思いますが、そんなことはありません。本当は以前のような書き込み系イラストを描きたいのですが、なにせ4月からは毎日千葉から神奈川まで片道1時間半の道のりを通う身でして、なかなか時間がとれないのです。そうはいっても学校行ってた頃よりはずっとましな生活してますが。毎日帰れるだけで私は充分幸せです。

長い車内は読書で潰します。酔っちゃうので一度にだいたい20〜30ページほどずつ。最近は『カラマーゾフの兄弟』を読んでます。昨年リメイク版が出版され、にわか人気が出たロシアの小説です。『罪と罰』で有名なドストエフスキーさんが書きました。内容は……おもしろいけど、よくわからないです。でもモンテクリスト伯同様、読んでおくと、世の中に楽しめることが増えそうな予感はしてます。教養は人生を豊かにするって本当だと思います。なくてもいいけど、あったらいいもののひとつですね。

帰りの京浜東北線、酔っちゃう私はギブアップ、と顔をあげると横1列4人がずらりと読書に夢中だったことに気が付きました。いまどき携帯横一列四人はよくみかけますが、文字だらけの本横一列とは、ちょっと見れない光景ですよ。

2008.04.05 予習にはモンテクリスト伯を読んでいこう

『潜水服は蝶の夢を見る』という映画を見てきました。フランス版ELLEの編集長だった男性が脳卒中に倒れ、全身麻痺になるも意識はしっかりとし、まばたきだけで再び世界との接触を取り戻すというお話。実話だそうです。

よかったです。涙を流すほどでもないですが、これはいい映画だと思いました。実話を映画化しただけあって、シナリオに人為的な部分が全くなかったのがよかったです。普通にお話を作ろうとしたら、元妻と復縁という道筋をとってしまいそうなところで、主人公が愛人への愛を妻の口を通じて語らせるところなんて、なんてリアルに人間を描いた映画なんだろう、と思いました。でも映像は思いっきり人の手を加えて作ってあるんですね。彼の視界を再現するためにぼかしたり、斜めにしたり、突然空想の世界に羽ばたいてっちゃったり。最高の作為でもって、真実を語った映画だと思います。

ちなみにこれ、おすぎがCMで「この映画を見て感動しない人が一万人以上いたら私は映画評論家を辞めます」と豪語してますが、一緒に行った友人は「途中で飽きちゃった」と言ってました。でもたぶん日本で一万人も映画館行かないから大丈夫。おすぎめ、絶妙なラインで大見得切ってるんだ、と思いました。

行きの車内から眺める風景、日暮れの薄暗がりの中、建設中のマンションの屋上に大きなお星様が光ってました。てっぺんのクレーンが吊るしてるんです。なんて粋な演出☆

2008.04.04 せっせ せっせ

せめてBBSに書き込まれる危ない投稿よりは、まめに更新していきたいと思います。

今日から出社時間を30分ずらして10時半にしてもらいました。何もかもが新しく始まる新学期の春。駅前の駐輪スペースは満車御礼&駐輪禁止の看板で埋め尽くされます。でも9時になるとショッピングセンターの無料駐輪場が開くのです。そこに停めるために出社時間を30分ずらしてほしいと言ったら、あっさりOKしていただけました。柔軟な会社でよかったなぁ、と感謝しつつ、東京駅をぼーっと歩いていたら、乗り換えに失敗し、さっそく10分も遅刻してしまいました。
電車を待ってる間、そわそわと私の周囲を歩き回る家族連れがいました。お父さんに「ディズニーランドへ行くのはこの電車ですか?」と聞かれたので、「全然違います。ずーっと遠くです。めちゃくちゃ歩きますよ」と答えました。

お昼に勤め先の皆さんで、星新一のショートショートの再放送を見ました。その名の通り、星新一のショートショートを様々な作家が3分前後のアニメーションにするという番組です。私をアニメーションの世界に引き込んだきっかけの作品、「クローカ」の作者である御影たゆたさんも参加されてました。
文章の時点では、読者それぞれがばらばらに持っているイメージを、共通したものに具体化するのは、結構な重労働だと思います。
以前学校でパイロット版を見た時は、星新一の世界を映像化することの難しさを感じていたのですが、今回のは、映像化する面白さを感じました。

来週月曜には勤め先のohrysbirdさんの作品もオンエアされます。夜10時50分〜11時まで。Yo!ちぇけらっちょ。

2008.04.03 孝道山 花まつり

ものすごーくお久しぶりです。実に半年振りの日記復活です。更新してなかった間は、だいたいこんなことをしてました。

10月  バイト開始 千葉、東京、神奈川をぐるぐる巡る日々
11月  実家の引越し 駅まで徒歩30分になってしまう
12月  バイト終了 が、グループ制作のため冬休みなし!
1月  オムニバス自主制作作品をつくる 土日も学校に行くようになる
2月  すべての制作が佳境に。学校に泊まった方が楽だと気付く
3月  ラピュタアニメーションフェスティバルに向けて合宿が続く

要するに忙しかったんですね。
この期間も日記はメモ程度にちょこちょこ書いてあるんですが、それを整理してたら、いつまでたっても現在に追いつきそうにないので、順次埋められるときに埋めていきたいと思います。

さて、4月1日から社会人に復活いたしました!上のバイト先にそのまま就職させていただきました。素敵な方々に囲まれて、いまのところとても良い環境です。

今日は同じビルのみなさんで、近くのお寺、孝道山の花まつりを見に行ってきました。桜が満開に咲き誇る中、お釈迦様の誕生を祝うお寺には、不思議な巨大ギミックがいくつも展示されてました。
擬人化された動物がチューリップの揺れる中でジャズを演奏してたり、白象がお釈迦様を囲んで何体もぐるぐるまわっていたり、壁がまるごとぐいーんと開いて桜の木が半立体で飛び出してきたり…とにかく巨大なものがあちこちでゆっくりぐるぐると動いていました。その造形たるや、カリブの海賊なんて、ただのリアルじゃない、と言いたくなるほどの奇抜っぷりでした。
驚いたことに、このギミック、毎年新しいものが展示されているそうです。
決してプロの仕事でないところが、ますます心をひきつける造形となっております。

さらに会場内には川柳が書かれたぼんぼりが道なりに延々飾られていました。ひとつひとつに手書きの絵が描いてあるんですよね。どうやらたった一人の人が100以上の絵を描いたようです。

なんて力の入れようなんでしょう、すごいぞ!こう!どう!さん!

力が入りすぎたのか、お寺でもらった甘茶はものすごーく甘くて、苦くて、薬のような味がしました。おばちゃんがなみなみと注いでくれたのは、やはり需要と供給のバランスがとれてないからなのでしょうか。

甘茶にはまた挑戦するかわかりませんが、あのギミックを見に来年もぜひこの花まつりを見に来たいと思います。そのためには、来年もここで働いていられるよう頑張らなくちゃね。


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