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2009.01.13 まだ秘密

わけあって、帽子をたくさん作ってます。

2009.01.12 阿佐ヶ谷でー

アニメ監督、大地丙太郎さんのトークライブを見に、久しぶりに阿佐ヶ谷を訪れました。2年前、バイト先にて大地さんのワークショップの記事を書かせてもらい、その後情熱的な手紙を大地さんに書いたりしていたのですが、結局それっきりになっていました。ところが今回、大地さんが久々にその手紙を発見したそうで「そういえばあの子どうしてる?」とのことで元バイト先伝いにライブのお知らせをいただいたのでした。物事ってちゃんとめぐってるんですね。

阿佐ヶ谷でちょうど知人の姉妹展をしていたので、先にそちらに見に行く事に。お姉さんが絵で妹さんが立体作品。全然違うのに、不思議と一体感があるのは姉妹のなせる技か。たぶんアウトプットの形が違うけど、同じところを見つめているからなのかな?と思いました。

夕暮れ時の阿佐ヶ谷の町はとても綺麗で、こんな町に住んでたら、モナトリアムフォーエヴァーな気分になってしまいそうです。太宰治も住んでたしね。

ギャラリー帰り、半地下に水槽のたくさん並んだお店を発見。魚や爬虫類のペットショップでしたカメレオンが脱皮中で、木工用ボンドを全身に塗ったあとのように体中に薄皮をまとって、ボリボリ掻いてました。あ〜それひっぱがしたい!

さて、ようやく大地さんのライブです。単身乗り込む事にものすごく恐怖を感じていたのですが、行ってみたらほとんどがお一人様で安心しました。

大地さんはおじゃるまる、こどものおもちゃ、赤ずきんチャチャ、レジェンズ…etcを作られていた方です。見た事ある人はわかると思いますが、どれも他のテレビアニメとは違い、圧倒的におもしろい作品です。何がおもしろいかって?その秘訣を語ってくれるのが、このライブなのでした。今回は「台詞とは何か?血の通った台詞とは?」というテーマ。
アニメーションは好きでも、テレビアニメは一切興味なし、という方も多いと思いますが、大地さんを知っておいて損はないんじゃないでしょうか。大地さんの作品は、みんなキャラクターがとても生き生きとしていて、ストーリーに沿ってキャラが動かされているのではなく、キャラが世界を作り上げていってるのがよくわかります。でも、そんな風に視聴者に思わせるアニメが、実はおもちゃ会社の策略から始まり、「今度こんな製品売り出すので、それに合うエピソードをなんとかつけてください」というところから始まっていたりもするそうで。。。うーん世の中って、、、金儲けって、、、そんな始まり方をしても最後にはおもしろく仕上げちゃう大地さんて、、、やっぱりすげーなーと思いました。
大地さんのアニメ術について詳しく知りたい方は、2年前の記事にたっぷりと書きましたので、こちらを読んでみてください。2年前ですがそんなに色あせてはいないと思います。

2009.01.11 めぐる一日

「冬はね、お日様が疲れちゃうから早く夜になっちゃうんだね。お月様にまかせて」とは、車内で隣に座っていた男の子が言っていたこと。3歳くらいかな。

今日は制作に役立ちそうなお店巡りをしてきました。まずは蒲田のユザワヤへ。ワンフロアまるまるの毛糸売り場は、おばちゃん&おばあちゃんでいっぱいでした。さてはそこの旦那が着てるセーターも手編みかい?

続いて横浜のボークスというとってもオタクなお店へ。フィギュアやプラモデルが充実してるんだそうで。でも入るのがちょっと恥ずかしいお店だそうで。で、入ってみましたが、入ってしまえばみんなそういう系の人なわけで、別に恥ずかしがる必要もないのでした。塗料とかが充実してるのかな?

さらに鴨居のららぽーとへ。こちらには巨大なホビー用品店ユニアートというお店が入ってます。ユザワヤとハンズを合体させたような感じで、ワンフロアで何でもそろって便利そう。さて、こんな情報載せて誰かのお役にたったかしら?

どこもかしこもバーゲン中でしたが、今日の目的はどんなお店にどんなものがあるのか知っておくこと。なので、お買い物は雑貨屋で見つけたミニ獅子舞2体のみ。かわいいんだな、これが。

2009.01.10 こんな夢をみた

掃除のバイトをしていたら、友人の住むアパートは天井が低くて、大変掃きづらい。そして、ドアがとても狭い間隔で3つずつ並んでいて、真ん中の部屋はどんな構造なのだろう、と考え込む夢を見ました。
夢は割合操れるほうなので、真ん中の部屋の構造をこうしてみよう、ああしてみよう、とか思ってるのに結局扉をあけて中を確かめることはしませんでした。という夢。

休みの日ですが、ちょっと作業してカメラテストをしました。自分の体からすっかりコマ撮りのリズムが抜け落ちていてショック!

2009.01.09 ガッチガチやで

仕事始めから4日目。緊張のためよく眠れませんが、徐々に慣れてきました。

私は今まで、自分でアニメーションを作るときは、はじめからガチガチにプランを固めて作る方だったのですが、ここでは、いろんな方法を試しては徐々にみんなで全体像を作り上げていくといった感じです。まさにこれが、阿佐ヶ谷の学校で真賀里さんがよく言っていた「立体は素材との対話。作ってみないとわからない」と言っていたことだったんだなぁ、と実感しています。

個人で作る平面アニメーションは、自分の思い描くものを明確にイメージしていないとできないし、大人数で作るセルアニメも最初にガッチリ共通認識を持たないと作れません。

でも、数名で作る立体アニメーションの場合は、カメラを通したときにどんな風に素材が映るのか、頭の中のプランを具体化していった時にその通りにできるのか、ひとつひとつ試しながら進むしかないんですね。学校出てからようやく先生の言いたいことがわかるっていうのも、こういうことなのかもしれません。

2009.01.08 あなたはO型?X型?

今年流行のムートンブーツ。可愛らしいとは思うのですが、どうやら日本人の足に合っていないようで、ほとんど側面で歩いている人をよく見かけます。いっそ最初からこんな形に作ってしまえばいいのに。

ディスプレイミュージアムというところに素材探しに行ってきました。
その名のとおり、お店のディスプレイなどに使う品々一切を扱っているお店です。造花とか、バーにありそうな光る時計とか、巨大なコックの人形とかとか。立体アニメーションの素材もたくさんそろいそうでした。
職場から自転車で5分ほどのところにこんな素敵なお店があったなんて、何度も前を行き来していたのに、今までまったく気がつきませんでした。だって、入り口が道路の反対側についてるんですもの。しかも矢印も看板もいっさいお店の表示が出てないんですもの。自分たちのディスプレイももうちょっと主張したものにしようよ、と思いました。

その他、素材を求めてお店を何件かめぐりました。何度も通りすぎたことがあったのに、自分には関係ないや、と見逃していたものがたくさんありました。昨年は、PCの中ですべてが完成する作業をしていたので、周囲を観察することをすっかり忘れていたんですね。無駄に歩き回ることは無駄じゃない。これからは、ひたすらキョロキョロしながら歩いていこうと思います。

2009.01.06 正月あけたよ

今日から新しい職場です。学生時代からちょくちょく遊びに来させてもらっていた、大学の先輩が運営しているユニットです。新しい、といっても以前の職場と同じビル内で階が移っただけなので、通勤ルートに変化はありません。こう書くと、転職じゃなくて転属でしょ、とよく言われます。違うんだけど、説明するのも面倒なので、最近では適当に答えてます。いい加減な人間になってきたものです。
こんないい加減人間じゃお荷物になってしまわないかと、ひやひやです。一日も早く一人前になって、お役に立てるようにならなければ。

そういえば、初夢が当たりました。守秘義務とかあると思うので、詳細はそのうちに。

2009.01.05 正月休みも最終日

昨日送った荷物が届きません。午前中配達にしたのに!とそわそわしてたらようやくチャイムが鳴りました。室内の洗濯物を隠して、慌てて出たら、大家さんでした。新年のご挨拶にいらしたんですね。こういった習慣、地元の方ではまったくなかったので、ちょっと驚きました。そういえば、回覧板もちゃんとあれば、地域のお祭りの知らせも毎回入ってます。帰ったら突然ポストに神社のお札が投函されていてびびったこともありました。お札、正月こちらにいなかったので、焼けなかったのですが、消費期限が切れても大丈夫とはいえないものなので、とっても不安です。

朝っぱらから「4分間のピアニスト」を見ました。刑務所にいるピアノの天才少女と、同性愛者で恋人をナチスに殺された過去を持つ先生老婆とのお話。淡々と語られ徐々に描き出されてくる少女の過去、と対照的にところどころフラッシュバックしてくる老婆の過去。どちらも辛いものなのですが、辛さを前面に押し出してしらけさせてしまいそうなところを、静かに現実的に描き出していました。
先生のおばあちゃんが、絶対的に無力なのに、自分の姿勢を頑なに崩さないところが格好よかったです。これ、実話なのかな。

明日から、新しい職場で仕事始めです。

2009.01.04 みっちゃん

今日で神奈川にUターンです。荷物が多いので送ることにしたら意外と料金が高くて、腕が伸びてでも自力で持って帰ればよかった、と思いました。

地元を離れる前に、中学時代の親友に会いました。順調に行けば3月にもお母さんになる親友は、大きなおなかで寒い中やってきてくれました。もうずいぶん会ってなかったのですが、彼女はあいかわらずのポジティブシンギンガーで、明るくて楽天家でした。地元の中学は、授業中に教室の後ろで爆竹が鳴り、給食中はパンが飛び交い、生徒は万引きしたものを転売する、こんなことが当たり前で、県内でも有数の不良中学でした。気の合う者同士で寄り添って細々と過ごした日々を振り返っては、いまの幸せを互いにかみ締めました。
おなかの子が中学生になる時は、もっと普通の中学生時代を楽しめることを祈りました。


2009.01.03 ファインディング・ニモじゃないよ

実家泊4日目。実家は一昨年建替えをして、一階は夫婦が一定の距離を保てる空間に、2階はいかず後家姉妹がいつまでも住めるようアパート形式になりました。お風呂が3つもあります。トイレは4つもあります。外扉も4つあるんです。でも全部屋行き来できるようになってます。はっきり言って変な家です。

帰省中、私の寝床は共有スペースの一角に作られました。普段は洗濯物を乾燥させるための3畳ほどのスペースです。滞在4日目ともなると布団のまわりがいい具合に散らかってきます。とっても落ち着くスペースです。
普段生活している家を離れ、必要最低限の物にだけ囲まれた空間というのは、なんとも快適なものですね。たぶん、余計なものをぜーんぶ捨てた身軽さを味わうことができるからだと思います。旅は荷造りから自分探しの始まりだと思いますが、旅行に行きたいのは非日常を体験したいのと同時に、余計なものを置いていってしまいたいからなのかもしれません。

ベッドの舟で夢の世界へ旅に出る、リトル・ニモの話を思い出しました。

2009.01.02 こんな夢を見た

初夢は、立替前の実家の車庫にて、巨大ソラマメを育てる、という夢でした。
その後ろにはおもちゃみたいなスポーツカーが停まっていました。

深夜、ふとチャンネルを変えたら、自分のしていた仕事が放送されててびっくりしました。とってもわがままなカエルの王子様誕生のお話です。DVD特典映像じゃなかったっけ??しかもナレーションはアヤカ・ウィルソンがしてくれるんじゃなかったっけ???うーん、ひとまず電波にのったことを喜んでおこうと思います。じゃんばーい。

2009.01.01 謹賀新年


新年、あけましておめでとうございます。

丑年ですね。水牛を書いてみました。泳いでいるときの足の運びがよくわからないので、馬を参考にしました。

昨晩から実家に帰っております。昨年更新をさぼっていた間に実家を離れ、神奈川に移り住みました。思い返してみれば経済的に自立してから初めて遠く離れたわけでして、里帰りでは思う存分甘えさせてもらってます。
こんなことができるのも、二人もいる姉がどちらも嫁に行かず、甥っ子も姪っ子も当然いないため、家族内最年少者の地位をいまだに守れているおかげだと思います。お年玉をもらこともなければあげる必要もありません。初詣には行きません。おせち料理は昨晩すでに食べました。そんな我が家のお正月。

寝正月には映画鑑賞がつきものです。『転々』をDVDにて見ました。「時効警察」の三木聡さんが監督です。単純に「おもしろかった!」で済ませてしまうのはもったいないほどいい映画だと思いました。画面に映る人物すべてに何かしらのしかけがほどこしてあります。あの人もこの人もみんなそれぞれの人生があって、それぞれのドラマやストーリーをもっていて、今回はたまたまこの主人公の人生を追ってみました。といった感じ。
主人公だけが生き残る系の映画がだいたい不得意な私にとっては、最高におもしろく、深い映画に感じられました。ダルマの鞄なんて、もう最高。


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